人間にはそれぞれ心理というものがあります。
今回のように同棲中の心理というのは、とても楽しいものでもありますが、我慢というものも時には付いてきます。
実家の時みたく、家のことは全て親がやってくれる訳ではありません。
しかし、お互い一緒に暮らしていても、結局元は他人だった訳で相手の考えていることを全て読み取るのは不可能です。
そこで、ここでは同棲中の心理について実体験と共にご紹介させていただきます。
僕が20歳のころに経験した同棲時の心理についてお話させていただきます。
仕事の事情で、実家から引っ越すことになった時、当時交際していた彼女の実家の近くでアパートを借りることが決まり、僕たちはお互い初めての同棲をすることが決まりました。
それから同棲して2カ月が経ち、特に何事もなく楽しく二人で過ごしていました。
しかし、この頃からお互いの時間のすれ違いが始まってきました。
元々、二人の仕事が始まる時間も、終わる時間も違っていて、休みの日になると彼女は自分の女友達と遊びに行くことが多く、僕も休みは外に出かけることが多く続きました。
正直この頃から不安な気持ちは感じていました。
同棲生活にも慣れ、たまに家でお互い顔を合わせるなり、頻繁に些細なことで喧嘩していました。
お互いの実家での環境が違ったせいか、生活する上での考えが全く違うことでしょっちゅう彼女とぶつかり合っていました。
僕も彼女も頑固だったので一歩も引かず、その後すれ違いで同棲生活は終わりました。
慣れというものは怖く、どうしても一緒に生活をすると自分本来の姿が出てしまいます。
同棲する前にお互いをもっと知っておけばよかったと今では後悔しています。